ヘアカラーを長持ちさせるには?美容師直伝5つのコツ

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よう

せっかくヘアカラーをしたのに、すぐに色が変わってしまった……

お気に入りの色にカラーリングしても、すぐに色落ちしてしまうことはありませんか?

実はヘアカラーを長持ちさせるには、ちょっとした工夫が必要なんです。

 

子どももいるし、毎日ヘアケアするのはめんどくさい

そんな主婦・ママさんでも大丈夫!

今回は、面倒くさがり&三日坊主の私でも続けられたヘアカラーを長持ちさせる5つのコツを紹介します。

  • お気に入りのヘアカラーを長持ちさせたい人
  • キレイな髪に憧れている人
  • お金や手間をかけたくない人

髪に自信が欲しい人は、ぜひ試してみてくださいね。

Contents

ヘアカラーを長持ちさせる5つのコツ

せっかく美容院でヘアカラーをしても、すぐに色が変化してしまったりパサついてしまったら悲しいですよね。

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お気に入りのヘアカラーは長持ちさせたい!

美容師直伝!ヘアカラーを長持ちさせる5つのコツを紹介します。

とても手軽にできるものなので、参考にしてみてくださいね。

①ヘアカラー当日はシャンプーをしない

美容師さんによっては、ヘアカラー当日はシャンプーをしない方が良いと言われます。

ヘアカラー当日は、まだ色が定着していない状態なので色落ちしやすくなっています。さらに、市販のシャンプーなど洗浄力が高いものを使用していると、色落ちの原因になるからです。

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どうしてもシャンプーしたい場合は?

「スタイル剤が付いているからシャンプーをしたい」「日課だからシャンプーはどうしてもしたい」という人もいますよね。

当日シャンプーをしたい人は、下記のことに気を付けて行いましょう。

  1. シャワーの温度はぬるめにする
  2. 洗浄力の強いシャンプーを控える
  3. 優しくもみ洗いする
  4. 優しく拭き、水気を吸うようにタオルドライをする

少しでもヘアカラーの色落ちを防ぐことができます。

②ヘアカラー用のシャンプーを使用する

ヘアカラー用のシャンプーアミノ酸配合のシャンプーは、ヘアカラーを長持ちさせる効果が期待できます。

GRACE HOME BEAUTY』は、髪の悩みに合わせた5種類のヘアシャンプー&トリートメントがあります。中でもNo.04は、ヘアカラーの長時間維持とダメージ補修を目的としたヘアシャンプー&トリートメントです。

お気に入りの髪色を持続したい人は、ぜひチェックしてみてください◎

③アウトバストリートメントで髪ケア

アウトバストリートメントとは、一般的に洗い流さないトリートメントとのことを言います。

洗髪後にトリートメントでケアすることによって、開いたキューティクルに蓋をします。

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髪を油膜で覆うと、ヘアカラーの色落ちを防げるんだって。

また、髪の保湿力を高めることで、ヘアアクセサリーや衣類・寝具との摩擦によるダメージを軽減できます。

④ヘアアイロンの使用はなるべく控える

「毎朝ヘアアイロンでセットしている」という人も多いのではないでしょうか。

おしゃれには欠かせないヘアアイロンですが、ヘアアイロンの熱は髪にダメージを与えてしまいます。特に、高温で使用を続けるとキューティクルがはがれ落ち、ヘアカラーの色落ちの原因になります。

ヘアアイロンを使用する場合は……
  • ヘアカラー直後の使用は避ける
  • なるべく低い温度で
  • 長時間使用しない

クセ付け程度であれば、カーラーを使ってみるものおすすめです。

⑤紫外線には要注意!

実は、髪はお肌と同じように紫外線からのダメージを受けます

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髪のダメージは、熱や摩擦だけじゃないんだね。

紫外線は髪の成分であるタンパク質を破壊し、髪そのものを痛めてしまいます。

そのため、髪もお肌と同じようにUVケアをして、紫外線のダメージから守りましょう。

ヘアカラーを長持ちさせるシャンプー方法を紹介

ヘアカラーを長持ちさせるシャンプー方法を紹介します。

  1. 髪の毛の表面の汚れを、お湯で洗い流す
  2. シャンプーを手に取り、耳の後ろやフェイスラインの頭皮に付ける
  3. 指の腹でもみ込むようにして、シャンプーを泡立てる
  4. しっかりと洗い流す

ごしごし洗うと痛みや色落ちの原因になるので、優しく洗ってくださいね。

まとめ

ヘアカラーを長持ちさせるコツとシャンプー方法を紹介しました。

毎日意識してシャンプーしたり、ヘアケアを工夫するだけで、ヘアカラーの色持ちはとても良くなります。

よう

髪の“キレイ”をキープできると、気持ちも前向きに♪

ぜひ、できることから始めてみてはいかがですか?

毎日サロン帰りの髪を実感

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この記事を書いた人

4歳・1歳の娘を持つ旅好きママが
旅や暮らしの情報をまとめています

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