朝、起きられない3つの理由を解説|気持ちよく起きるためにするべき対策は?

起きなきゃいけない時間なのに、なかなか起きられない…

起きなければならないと分かっているのに、すっきり目覚めることができないということは、多くの人が経験していることではないでしょうか。

実は、毎日のちょっとした習慣を見直すだけで、朝気持ちよく目覚めることができるようになるんです。

この記事はこんな人におすすめ!
  • 朝、時間通りに起きるのが苦手な人
  • 生活リズムを整えたい人
  • 睡眠の質を上げたい人

朝起きられない理由と、すっきり起きるための対策を知って、HAPPYな1日を過ごしましょう!

Contents

朝、なかなか起きられない3つの理由

起きられない理由は人によって違い、生活スタイルや環境によってさまざまです。
まずは、その中でも多くの人が該当する起きられない理由を、大きく3つに分けて紹介していきます。

睡眠時間が足りない

単純に、睡眠時間が足りないということは、朝起きられない大きな理由の一つです。
夜更かしが続いて睡眠時間が足りなくなったり、仕事などで早起きをすることで睡眠不足になったりもします。

睡眠が何時間必要かは、一人一人によって異なります。8時間の睡眠が必要な人もいれば、中には5時間だけの睡眠でも、すっきり起きて日中も元気に過ごせる人もいます。
自分に必要な睡眠時間はどのくらいかを見つけると、朝もすっきり起きられるようになりますよ。

生活リズムが整っていない

朝起きられない理由として、生活リズムが整っていないことも上げられます。
仕事や子育てで生活が不規則になってくると、自律神経が乱れて、朝起きられなくなることに繋がってしまいます。

自律神経とは?

自律神経とは、内臓の働きや体温・代謝などの身体のコントロールをするために、24時間働き続けているものです。自律神経と言われるものは2種類あり、昼間や身体を動かしているときは「交感神経」、夜間やリラックスしているときは「副交感神経」が活発になります。

自律神経が乱れると、夜寝る時間なのに「交感神経」が活発になってしまって眠れなくなってしまったり、睡眠の質が下がってしまうことで、朝なかなか起きられなくなってしまいます。

運動不足

3つ目の大きな理由として、運動不足が上げられます。
運動不足が続くと、身体の血の巡りが悪くなり、脳へ十分な酸素が行き渡らなくなります。そして脳の目覚めが悪くなることで、脳から身体への指令が鈍くなり、朝すっきりと目覚められなくなるのです。

さらにデスクワークなどをしている人は、目や頭に疲労が溜まっているのに、身体は疲れていないという状態になります。そうなると、頭と身体の疲労のバランスが崩れてしまい、睡眠の質がさらに低下するともいわれています。

朝起きられない人が、寝る前にするべき5つの対策

次に、朝起きられない人が、前日にするべき5つの対策を紹介します。
意識して生活すれば簡単にできることばかりなので、ぜひ試してみて下さい。

ただし、目覚ましを使っても日常的に起きられない状態が続いているようであれば、病気の可能性も疑われるので、一度病院を受診するようにしてくださいね。

カフェイン接種を控える

カフェインには脳を覚醒させる働きがあり、疲れた時にコーヒーを飲みたくなるのも、そのためです。
15時以降にカフェインを摂取すると、就寝時間まで影響をもたらしてしまう可能性もあるので、摂取時間と摂取量には注意が必要です。

\寝る前に香ばしい香りでリラックス◎/

運動をする

運動をして身体を疲れさせることで、血の巡りを良くします。全身に血液が行き渡ると、内臓の動きも活発になるため、脳もすっきり目覚めることができますよ。

また、適度な運動を続けて行うことは、ストレス解消や自律神経の乱れの改善へとつながります。

よう

日の光を浴びながら、有酸素運動をするのがおすすめ!

就寝時間の90分前までに入浴する

人間の身体には「深部体温」と呼ばれる体温のサイクルがあります。起きているときは深部体温を上げて活動し、就寝前に深部体温を下げて眠気を誘発していきます。

就寝時間直前に入浴をしてしまうと、この深部体温が高くなり、なかなか眠ることができなくなってしまいます。就寝時間の90分前までに入浴をし、深部体温をスムーズに低下させることで、自然に深い眠りに入ることができますよ。

寝る直前はスマホ・パソコンを控える

スマホ・パソコンから発せられているブルーライトが、眠気を誘発するメラトニンという物質を抑制してしまい、寝つきが悪くなる原因に。

また睡眠の質も悪くなり、すっきりと起きられなくなるので、寝る直前はスマホ・パソコンを控えるのをおすすめします。音楽を聴いたりしながら、リラックスした気分で入眠できるといいですね。

アルコールを控える

寝る前にアルコールを摂取すると、寝つきは良くなると感じる人も多いです。しかし、アルコールが分解されるときにアセトアルデヒドという物質が分泌されるので、徐々に交感神経が働いてしまいます。これにより、眠りが浅くなって睡眠中に脳を休ませることができなくなってしまいます。

さらに、アルコールは筋肉を弛緩させるので、いびきが発生しやすくなります。

朝、気持ちよく起きるためにするべき3つのこと

朝はなるべく、気持ちよくすっきり目覚めたいですよね。
最後は、気持ちよく起きるためにするべき3つのことを紹介します。

朝起きたら、この3つを意識しながら行動してみましょう!

①起きたら太陽の光を浴びる

太陽の光を浴びることで脳は覚醒され、すっきりと目覚めやすくなります。
起きてすぐ部屋のカーテンを開けたり、空気を吸いに外へ出てみると、体内時計も調整されるのでおすすめですよ。

カーテンを少し開けた状態で寝ると自然と朝日が入ってくるので、さらに起きやすくなりますね。

②ストレッチ・ラジオ体操

朝気持ちよく起きるためにするべきことの2つ目は、ストレッチやラジオ体操で体を動かすことです。
睡眠中の血液は内臓に集まっているので、朝起きてすぐは神経の動きが鈍く、脳や筋肉も動かしにくくなっています。

軽く体を動かすと血液の流れが良くなるので、体がすぐに活動モードに切り替わることができます。

よう

朝起きてからじっとしたままの状態で過ごすと、体が覚醒するまで3
時間前後もかかるといわれているよ。

最初はゴロゴロしながらストレッチをすることから始め、慣れたらラジオ体操にもチャレンジしてみてください。

③朝食は必ず食べる

3つ目は、毎朝朝食を必ず食べることです。
朝食を食べると、脳や胃腸の動きが促進され、すっきりと目覚めることができます。さらに、朝食をとることによって、体内時計も補正され、自然と生活リズムを整えることができますよ。

「朝ごはんを作るのが面倒くさい…」「毎朝同じメニューで飽きてしまう」という人も、「明日の朝ごはん、何食べよう?」と夜からワクワクした気持ちにさせてくれるのが、こちらの本。
夜寝る前にメニューを選んで、翌朝は楽しくすっきりとした気持ちで起きることができますよ♪

まとめ

いかがでしたか?
早起きは三文の徳」ということわざがある通り、早起きをすれば身体にも心にも良いことがたくさんあります。

朝の時間に余裕ができたら、読書で知識を深めるのも良し、運動をして健康を維持するも良し。
また、ゆったりと朝食を楽しんでリフレッシュするのもおすすめです。

質の高い睡眠をとり、朝にすっきりと目覚めることで、気持ちの良い1日をスタートさせてくださいね。

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この記事を書いた人

4歳・1歳の娘を持つ旅好きママが
旅や暮らしの情報をまとめています

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